ご挨拶
清水クリニック
院長 清水 透
22年間の病院勤務を通じ、また昨今の医療事情も勘案すれば今後の地域医療において、かかりつけ医の重要性は増すばかり。その一翼を担うべく開院を決意した次第です。この八幡は私が生まれ育った場所です。また、古くは父が、現在は兄が近隣で歯科医院を営んでおり、私にとって最も愛着のある場所です。この八幡の地域医療に最大限の貢献をすべく、医院の2階を住居とし時間の許す限り患者様の健康管理・予防に努め、またご多忙な就労者の患者様も無理なく受診できるように週2日は、20時まで診療していく所存でございます。近隣の先輩開業医の方々や、様々な方々にご指導・ご鞭撻いただきながら地域の皆様に愛される"清水クリニック"を目指し、職員一丸となって邁進いたします。
昭和61年に昭和大学医学部を卒業後、昭和大学藤が丘病院内か研修医を経て、同病院内科に入局。
血液疾患及び内科、一般診療のcb肥料に携わる傍ら、平成4年から1年間、東京大学医科学研究所で客員研究員として骨髄移植を中心として臨床研究および研修を行う。
平成6年より津田沼中央総合病院に勤務。医局長、内科医長を務める。
地域の皆様を対象に内科一般診療、糖尿病外来、糖尿病教室の新設、
救急、在宅医療など生活習慣病を中心に内科診療に従事。
外来患者数は1ヶ月700〜800名
平成20年10月 清水クリニック開院に至る。
脳梗塞や心筋梗塞を発病させないためには、現役世代からの日常生活面での注意、定期的な検査、治療、管理が重要になります。熱意をもってサポートさせていただきますので、お気軽に相談下さい。
血液疾患については、診療所で出来ることは限られていますが、外来で定期的な検査が必要な方も多く、血液疾患治療の経験のある院長が適確にアドバイスいたします。
甲状腺疾患 他
高血圧、不整脈、心不全、狭心症 他
喘息、肺気腫、気管支炎、花粉症 他
逆流性食道炎、胃炎、慢性肝疾患 他
脳梗塞 他
インフルエンザ等も行っております。